実践ソフトウェアエンジニアリング-ソフトウェアプロフェッショナルのための基本知識
「アジャイルがダメだと思う7つの理由」と「ソフトウェア工学は失敗している」は同じ次元の釣り?より
ソフトウェア工学の入門書としては、プレスマンの最新?版 Software Engineering: A Practitioner's Approach, 7th International edition がいい。そこに、「ソフトウェアは死んだ」だったっけかな?てなかんじで、 「ソフトウェア工学は失敗している」と同じような議論をしたうえで、 いろいろなアジャイルのカタチが紹介されている(日本ではあまり紹介されて いないようなアジャイル手法も!) だからねえ、この本を日本語に訳してもらいたいわけよ。 今、西先生の訳した、昔の、第6版が出ていて、 これを日本の学生が学ぶので、弊害が起きているわけだ (これには、アジャイルがでていないと思った)。 西先生、日本のソフトウェア工学のためにも、訳してくださいです。はい。 西先生が訳さないなら、平鍋さん、酒匂さんでもいいけど・・